進捗と計画

このサイトが「いまどこまで来ていて、次に何をするか」を公開しています。下の進捗の数字はすべて実際の収録データから自動生成しているので、実態とズレません。

計画に時期は書きません — 一次資料が手に入るかは発行元次第で(情報公開請求が要る資料や、消えてしまった資料があります)、私たちの側で約束できないためです。

いまどこまで来ているか

詳細まで収録
1団体
予算→事業→成果→議会(甲府市)
予算(款別)収録
261団体
当初予算+前年当初比
決算で閲覧可
1,741市町村
47都道府県・R2〜R6(5年度)
一次資料
1991件
原本3207ファイル・魚拓1771

1自治体を深く掘るとこうなる(甲府市)

予算から成果までを1つの自治体で通した見本です。他の自治体もこの深さを目指します。

決算R2〜R6(5年度)
当初予算R2〜R8(7年度)
主な事業R2〜R8(7年度)・計482件
事業報告(成果)令和7年度2件 / 令和6年度3件(公表サンプルのみ)
議会の構成R2〜R8(7年度)・議決つき
予算執行R1〜R7(7年度)
事務事業評価H29〜R7(9年度)・約1,500件
統計書 款項H30〜R6(7年度)

当初予算を複数年度そろえた自治体

年度を切り替えて経年で追えます。1年度のみの自治体は載せていません。

新宿区H13〜R8(26年度)
日野市H16〜R8(23年度)
文京区H16〜R8(22年度)
墨田区H17〜R8(22年度)
大田区H20〜R8(19年度)
いわき市H20〜R8(18年度)
成田市H20〜R8(18年度)
佐倉市H19〜R8(18年度)
市原市H21〜R8(18年度)
流山市H20〜R8(18年度)
八千代市H18〜R8(18年度)
港区H19〜R8(18年度)
世田谷区H21〜R8(18年度)
武蔵野市H21〜R8(18年度)
箕面市H21〜R8(18年度)
下関市H21〜R8(18年度)
高松市H21〜R8(18年度)
府中市H22〜R8(17年度)
米子市H22〜R8(17年度)
熊谷市H23〜R8(16年度)
練馬区H23〜R8(16年度)
茅ヶ崎市H21〜R8(16年度)
石巻市H24〜R8(15年度)
日立市H24〜R8(15年度)
越谷市H24〜R8(15年度)
三郷市H24〜R8(15年度)
西東京市H24〜R8(15年度)
大垣市H23〜R8(15年度)
松江市H24〜R8(15年度)
徳島市H24〜R8(15年度)
諫早市H24〜R8(15年度)
盛岡市H25〜R8(14年度)
つくば市H25〜R8(14年度)
伊勢崎市H23〜R8(14年度)
久喜市H25〜R8(14年度)
北区H24〜R8(14年度)
長野市H25〜R8(14年度)
富士宮市H25〜R8(14年度)
尼崎市H25〜R8(14年度)
尾道市H24〜R8(14年度)
高崎市H21〜R8(13年度)
狭山市H26〜R8(13年度)
入間市H26〜R8(13年度)
三鷹市H26〜R8(13年度)
磐田市H26〜R8(13年度)
松阪市H24〜R8(13年度)
草津市H25〜R8(13年度)
苫小牧市H25〜R8(12年度)
土浦市H27〜R8(12年度)
朝霞市H26〜R8(12年度)
習志野市H27〜R8(12年度)
台東区H27〜R8(12年度)
江戸川区H27〜R8(12年度)
富山市H27〜R8(12年度)
宝塚市H17〜R8(12年度)
福島市H28〜R8(11年度)
戸田市H28〜R8(11年度)
松戸市H28〜R8(11年度)
江東区H28〜R8(11年度)
葛飾区H28〜R8(11年度)
立川市H28〜R8(11年度)
厚木市H28〜R8(11年度)
大和市H28〜R8(11年度)
岡崎市H28〜R8(11年度)
稲沢市H25〜R8(11年度)
桑名市H28〜R8(11年度)
吹田市H28〜R8(11年度)
守口市H28〜R8(11年度)
奈良市H28〜R8(11年度)
宇都宮市H28〜R8(10年度)
足利市H29〜R8(10年度)
前橋市H29〜R8(10年度)
新座市H25〜R8(10年度)
木更津市H29〜R8(10年度)
東京都H29〜R8(10年度)
中央区H29〜R8(10年度)
高岡市H28〜R8(10年度)
富士市H29〜R8(10年度)
西尾市H29〜R8(10年度)
小牧市H29〜R8(10年度)
岸和田市H26〜R8(10年度)
西宮市H29〜R8(10年度)
周南市H25〜R8(10年度)
佐世保市H19〜R8(10年度)
大分市H29〜R8(10年度)
釧路市H30〜R8(9年度)
帯広市H30〜R8(9年度)
栃木市H30〜R8(9年度)
小山市H30〜R8(9年度)
太田市H30〜R8(9年度)
野田市H29〜R8(9年度)
豊島区H29〜R8(9年度)
松本市H30〜R8(9年度)
刈谷市H30〜R8(9年度)
鈴鹿市H30〜R8(9年度)
伊丹市H30〜R8(9年度)
出雲市H18〜R8(9年度)
福山市H30〜R8(9年度)
久留米市H30〜R8(9年度)
旭川市H31〜R8(8年度)
秋田市H31〜R8(8年度)
船橋市R1〜R8(8年度)
我孫子市H30〜R8(8年度)
調布市H31〜R8(8年度)
横須賀市H31〜R8(8年度)
各務原市H31〜R8(8年度)
焼津市H31〜R8(8年度)
豊中市H30〜R8(8年度)
松山市H31〜R8(8年度)
鹿児島市H31〜R8(8年度)
札幌市R2〜R8(7年度)
郡山市R2〜R8(7年度)
ひたちなか市R2〜R8(7年度)
川越市R2〜R8(7年度)
上尾市R2〜R8(7年度)
柏市R2〜R8(7年度)
目黒区R2〜R8(7年度)
中野区R2〜R8(7年度)
杉並区R2〜R8(7年度)
荒川区R2〜R8(7年度)
足立区R2〜R8(7年度)
八王子市R2〜R8(7年度)
青梅市R2〜R8(7年度)
川崎市R2〜R8(7年度)
藤沢市R2〜R8(7年度)
秦野市R2〜R8(7年度)
海老名市R2〜R8(7年度)
福井市R2〜R8(7年度)
甲府市R2〜R8(7年度)
上田市R2〜R8(7年度)
名古屋市R2〜R8(7年度)
一宮市H25〜R8(7年度)
瀬戸市R2〜R8(7年度)
四日市市R2〜R8(7年度)
京都市R2〜R8(7年度)
明石市R2〜R8(7年度)
加古川市R2〜R8(7年度)
川西市H28〜R7(7年度)
岡山市R2〜R8(7年度)
東広島市R2〜R8(7年度)
北九州市R2〜R8(7年度)
福岡市R2〜R8(7年度)
宮崎市R2〜R8(7年度)
沖縄市R2〜R8(7年度)
青森市R3〜R8(6年度)
八戸市R3〜R8(6年度)
水戸市H30〜R8(6年度)
市川市R3〜R8(6年度)
浦安市R3〜R8(6年度)
千代田区R2〜R8(6年度)
小平市R1〜R8(6年度)
東村山市R3〜R8(6年度)
多摩市R3〜R8(6年度)
横浜市R3〜R8(6年度)
平塚市R2〜R7(6年度)
長岡市R2〜R8(6年度)
春日井市R3〜R8(6年度)
八尾市R3〜R8(6年度)
呉市R2〜R8(6年度)
今治市R3〜R8(6年度)
長崎市H29〜R8(6年度)
都城市H25〜R6(6年度)
弘前市R4〜R8(5年度)
古河市R3〜R8(5年度)
所沢市R4〜R8(5年度)
品川区R4〜R8(5年度)
浜松市R4〜R8(5年度)
豊田市R4〜R8(5年度)
安城市R4〜R8(5年度)
大津市R4〜R8(5年度)
堺市R2〜R8(5年度)
高槻市R4〜R8(5年度)
姫路市R4〜R8(5年度)
倉敷市R3〜R8(5年度)
高知市H30〜R8(5年度)
うるま市R3〜R8(5年度)
渋谷区R5〜R8(4年度)
板橋区R5〜R8(4年度)
小田原市R5〜R8(4年度)
藤枝市H30〜R8(4年度)
豊橋市R3〜R8(4年度)
宇部市R3〜R8(4年度)
那覇市R4〜R8(4年度)
草加市R6〜R8(3年度)
座間市R6〜R8(3年度)
岐阜市R6〜R8(3年度)
静岡市R6〜R8(3年度)
津市R6〜R8(3年度)
枚方市R5〜R8(3年度)
神戸市R6〜R8(3年度)
山形市R7〜R8(2年度)
さいたま市R7〜R8(2年度)
春日部市R6〜R8(2年度)
千葉市R4〜R8(2年度)
鎌倉市R7〜R8(2年度)
新潟市R7〜R8(2年度)
金沢市R4〜R5(2年度)
三重県R7〜R8(2年度)
東大阪市R7〜R8(2年度)
和歌山市R7〜R8(2年度)
佐賀市R5〜R8(2年度)

次に何をするか

「何を・なぜ・何が要るか」を書いています。欲しい資料はリクエストできます — 👍 の多いものから着手します。リクエスト一覧 ↗

着手しているいま手を動かしているもの
主な事業(政令市)

款ドリルダウンで「この款は何に使われるのか」を事業名まで下ろせる。甲府では83事業、横浜では1,580事業を収録済み。20政令市の当初予算が揃ったので、次はこの縦掘り。

要るもの: 様式が市ごとに違い、既存のどれにも当てはまらない(横浜=局別の事業計画書・川崎=15列の表・名古屋=1事業1シート・福岡=2階層・浜松=款つき一覧・相模原=款項目つき)。多くの市は款が紐付かない(局は組織であって款ではない)ためダッシュボードの一覧になるが、浜松・相模原・北九州は款を持つので款ドリルに出せる。全市で特別会計・企業会計の混入を外す設計が要る。前年度額を持たない市も多い。docs/data-sources.md §8b・§8o・§8p

東京特別区

未収録の人口上位に多数残っている(世田谷92万・練馬・大田・足立・江戸川…)。東京都と23区の全24団体を偵察し、いずれも当初予算の款別と前年当初比較が取れることを確認した。千代田から順に収録している。

要るもの: 23区に統一様式は無く、款体系が区ごとに全部違う(消防費が無い・地方交付税が無い・特別区交付金がある、といった都区財政調整に由来する部分だけが共通)。様式ごとにパーサの手当てが要り、資料の形も PDF・CSV・Excel に分かれる。ライセンスも区ごとに違い、予算データ自体をオープンデータで出す区と、二次利用を明示的に禁じる区が混在する。docs/data-sources.md §10

款より下(項・目・節)の内訳を広げる

「民生費 1,000億」の内訳を追えるようにする。横浜は当初予算の款項目を収録して項・目まで開け、年度によっては項・目の前年比も出せる。ほかの自治体はまだ款までで、甲府の項レベルは決算値で代替表示している。

要るもの: 自治体ごとに原典の形が違う。甲府は予算書本編がウェブ未公開=情報公開請求。推計はしない(一次資料が無ければ載せない)。

次にやる前提が揃っていて、次に着手するもの
事業報告(成果)を款へ紐付けられる市へ広げる

予算 → 執行 → 成果 の鎖の最後。川崎・横浜・札幌の3政令市で全量収録が揃い、請求なしで鎖が閉じることは確立した。さいたま・京都・北九州の成果説明書は款項を持つので、収録できれば款→事業→成果が一本で繋がる(款への紐付けは横浜の歳出予算科目に次ぐ2例目以降になる)。

要るもの: 様式が市ごとに違い、評価体系も違う(甲府=A〜F/川崎=達成度1〜5+方向性Ⅰ〜Ⅴ/横浜=7軸カテゴリ/札幌=自由記述)ので、丸めずに出し分ける設計を毎回起こす。札幌の過年度(H24〜R6 の13年分)はリポジトリ肥大の判断があって最新年度に絞っており、多年度化は事業コードの安定性を使えば後からできる。docs/data-sources.md §8b・§8f・§8j・§8t

その先やりたいが、前提が未確定 or 発行元の判断待ちのもの
ライセンス未確認の資料の棚卸し

一次資料の写しを自サーバーから配信しているため、利用条件の確認は「あとで」では済まない。区分は /coverage で全件公開している。

要るもの: 未確認の多くは「利用条件は同サイト参照」のプレースホルダで、原文を調べれば区分が動く。あわせて、著作権法32条2項(行政の広報資料は出典明示のうえ転載可・ただし禁止表示があれば不可)で説明できるかの論点が未決。横浜は発行元自身が「数値データ・簡単な表は自由に利用できる」と明示している。docs/data-strategy.md【未決】

一次資料の転送量(調査済み・現状は対応しない)

資料の消失に備えて原本の写しを自サーバーから配信しているため、PDF が開かれるたびにその大きさが転送される。無料枠は月100GBで、全資料を1人が1回ずつ開くと約540人ぶんにあたる。

要るもの: 「必要なページだけ取る」は成立しないことを実測で確認した — 発行元の PDF が web 最適化(linearize)されておらず、PDF ビューアは結局ファイル全体を読む。作り直せば最適化できるがファイルのハッシュが変わり、第三者が外部アーカイブと突き合わせて同一性を検証できなくなる(それがこのサイトの土台なので採らない)。当面は現状のままとし、閲覧が増えたら有料枠へ移す。docs/data-strategy.md

補正予算

当初予算がその後どう変わったかを追える。現在は当初予算のみで、補正は未収録。

要るもの: 甲府 R8 の補正はまだ編成されていない(新年度)。9月議会以降に注視する。

自治体を全国へ広げる

決算ベース(総務省)なら全国どの市区町村でも見られる。予算ベースは人口の多い順に整備しており、山梨県内は町村まで降りている。

要るもの: 予算資料は自治体ごとに様式が割れる。1自治体ずつ偵察 → 収録の手続き(source-scout / ingest-source)に乗せて進める。スキャン画像 PDF の自治体は決定的にパースできず収録できない。docs/data-strategy.md

一次資料の利用条件(1991件)

資料の消失・差し替えに備えて原本のコピーを自サーバーから配信しているため、利用条件の確認は避けて通れません。区分は隠さず全件公開しています。

再配布可 102
政府標準利用規約など
要許可 1682
許諾未取得のまま配信中=リスクを開示
未確認 207
原文を調べれば区分が動く(棚卸しは計画にあり)